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雪の新穂高温泉と飛騨牛と・・・(その13)=最終章=



「宝山荘別館」を出た後

4人で、「山本館」に行こうということに



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前回訪れた「山本館
(クリックするとリンクします)

旅館内は廃墟の様に荒れ放題、客室内もガラクタの山

室内風呂には埃まみれの浮き輪などが無造作に置かれており

湯船は苔まみれ

露天風呂には水しか注がれていなかった

ということで、リベンジをしようと電話を入れてみると

例のおばあちゃんが電話に出て

「やってません」と一言で電話を切られてしまった

この日、たまたま休業していたのか、閉館となったのかは定かではないが

おそらく、引き継ぐ人もおらず、おばあちゃん1人での切り盛りは無理なので

閉館にしたのではないだろうか




最後に一番のお気に入りであった「槍見館」に行こうかどうか迷ったが

丁度、Youが女の子になってしまい

雪の降る中、景色も良くなく、

大勢の入浴客もいるので撮影が困難と考え

Kaさん・Moちゃんとまたの再会を約束して

新穂高温泉を後にした


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鎌田川沿いに下って行くと

先ほどまでの吹雪がなくなり

道路も完全に乾燥している



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更に下って、「佳留萱山荘」の周辺までくると

青空も見えていた


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少しの距離なのに、全然違う天気にビックリしながら

高山市街へと向かう

今回の目的のもう一つは高山市街地で

美味しい飛騨牛を堪能することである



奥飛騨温泉郷では旅館以外には美味しい飛騨牛を提供するお店は非常に少ない

そのため、当初から高山市街地で

飛騨牛ステーキの食べログ人気一位のお店をピックアップしていた

高山市街地に入ると

城下町であり、世界的に有名な観光地でもあり

道が狭く、信号機だらけである

お店がずらりと並んでいるが

渋滞していたので、観光は止めにすることにした

街中には明らかに中国人とわかる観光客が

溢れかえっていたこともあり

直接ステーキハウスへ向かった

電話検索で入力した場所には何も無い

近くの人に聞いたら、かなり離れたところのようだ

準備万端?な私はマップコードも調べていたので

入力して、カーナビの指示に従って向かうと

目的のステーキハウスをようようやく見つけることが出来た

昼間の営業時間の終了間際であった

だが、駐車場が見当たらない

車一台ぎりぎりの細い一方通行の道を通り

ようやく、店前の駐車場に辿り着くも満車

店員に第2駐車場を聞いて、再度細い一方通行の道をグルグル回って

何とか駐車することが出来

閉店ぎりぎりにお店に辿り着けた

小奇麗なお店で、従業員も多く

こんな時間でも満席だった


隣の席には中国人の観光客夫婦が・・・

好き放題に写真を撮りまくっている夫

厨房までズカズカと入って写真を撮ろうとしていたが

流石に店員に注意を受けていた

それぞれの国のマナーを事前に知ってから旅行してもらいたいものだ


私達はというと

ランチメニューではなく

事前にネットでメニューを決めていた

「お二人で食べる A-5等級飛騨牛シャトーブリアンセット」

「サラダをハムサラダに変更して」

を断腸の思いで注文した

前々日の夕食から固形物はほとんど摂取していない2人

前日の夕食も学校ごっこで少し摘まんだくらいだった

Youは車中で草餅を摂っていたが

2人とも超空腹の状態だった



(かぼちゃのスープ)

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(ハムサラダ)

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自家製のハムとウィンナーそしてベーコンも

特にベーコンは桜チップの香が素晴らしくて美味だった



(A-5 飛騨牛シャトーブリアン)

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待ちに待った、350gのステーキ

お店のHPより

「お二人分のお肉を大きく1枚で焼く事で、肉の旨み・ジューシーさが何倍にもなります」

とのことだった

外はカリカリ

中は飛騨牛特有の甘くて濃い肉汁が溢れだして、口の中一杯に広がる

そして、それほど噛まなくても溶けて喉の奥まで流れていく

期待に裏切られることなく美味しく頂けた


<グルメリポートは超苦手なのでお許しを>


最後には

(リンゴのシャーベットとコーヒー)でさっぱり


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満腹、満腹、大満足な食事となった

が、ほとんど食べていなかった状況での食事

腸を刺激したのだろう

Youは30分近くもトイレから戻って来なかった

これが、後で大問題に・・・!?




まだ、日が高いうちに高速道路を走ろうと

35時間ほぼ寝ていない私は

刺激の少ない夜の高速道路運転を回避したかったのだ



自家製のハム・ウィンナー・ベーコンをお土産に購入して

どこにも寄らずに帰途につくこととした


東海北陸自動車道を南下していると

まもなく、渋滞5㎞15分という電光掲示板に表示

白鳥周辺で渋滞のようだが、あまり渋滞するような場所でもなく

スキーの帰り客が多いのかなと思っていたが

あまりにも車が動かず、自然渋滞とは違うような気がしたので

ネットで調べてみると

10台の玉突き事故で上下線とも不通となっていた

その内、警察車両の指示のもと

ICを降りざるを得なくなった

次のICで再度高速に乗ることにした


だが、下道も超・超・渋滞

しかも、この周辺はスキー場が多く

スキー場からもどんどん車が流入してくる

私のいらつきはピークに

何度もYouは私に謝ってくる

Youが食後に長時間トイレで時間を過ごさなければ

渋滞に巻き込まれなかったのにと

でも、ものは考えようである

もし、Youがトイレに行ってなければ

玉突き事故に巻き込まれていた可能性があるのだと



それにしても、全く動かず

時々ショートカットしても、やはり渋滞

知らない土地で裏道を遠回りするのも危険であり

反って、時間がかかってしまう可能性も高いので

車を渋滞の中に埋めながら走行した

結局、次のICに入るまで渋滞し続けていた



普段は5分程で通過するところを4時間以上かかってしまった


東海北陸自動車道は事故が多いのだろうか

たまたまかもしれないが、奥飛騨へ行った4回中2回も事故渋滞に遭遇

この旅行中の1週間後も大規模な玉突き事故がニュースになっていた



高速に再度乗ってからが

地元までの距離が長い

気を引き締めて、眠眠打破を飲みながら運転した



地元に無事到着したのは、深夜に近かった

まだ、美味しかった飛騨牛がお腹に残っていたので

〆のラーメンは今回無し




コンタクト紛失や超渋滞というハプニングもあったが

それぞれ個性的な4つの温泉と美味しい食事を堪能し

2組の素晴らしいカップルさん達との楽しい出会いもあり

今回も想い出深い旅となった(^_-)-☆





(完)


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